新スローライフなライフスタイル

新スローライフなライフスタイルを楽しんでいます。

 本サイトはプロモーションが含まれています

バリア機能を高めてくれる高保湿クリーム「クラウンセルクリーム」

アトピーの乾燥肌、肌荒れ、敏感肌などで
悩んでいる方はとても多いです。そして、なかなか
自分に合う化粧品が見つからないと困ってしまいますね。

わたしがブログで紹介している「クラウンセルクリーム」は
医療出身の本格的な保湿クリームで、日本の化粧品の主流になっている
水溶性の保湿剤とはひと味違った商品になっています。

肌の潤いは細胞間脂質という脂質によって守られているのですが、
水溶性の保湿剤(化粧水、乳液、美容液)では、角質細胞を中心に
保湿し、細胞間脂質はあまり保湿してくれないものが多いです。

「クラウンセルクリーム」は細胞間脂質まで
しっかりと保湿くれるので、水分の蒸発を防ぎ、
肌の潤いを保ってくれるんです。

クラウンセルクリームが選ばれる理由
クラウンセルクリームは、乾燥肌に対して今までと全く違うアプローチをしている保湿クリームです。

お肌の保湿は「角質細胞」と「細胞間脂質」へのアプローチが必須。ただ、今までの化粧水やクリームは「角質細胞」への保湿であって、「細胞間脂質」への保湿ができていませんでした。

しかしクラウンセルクリームは、そのことに注目し「細胞間脂質」へのアプローチを可能にしました。
(しかも無着色・無香料で安全な肌の保湿を実現!)

また、クラウンセルクリームは、大手コスメサイトの口コミでも、高い保湿力、敏感肌でも使えるなどの高評価を獲得。

とくに、 洗顔後にこのクリームを塗れば、後はうっかり寝てしまってもゴワゴワカサカサの肌にならないと実感されている方も多いようです。

クラウンセルクリームはこんな人におすすめです
ひどい乾燥、肌荒れにお悩みの方
長年、身体の乾燥にお悩みの方
30代~60代の乾燥が気になる方
夜スキンケアをしても朝になるとカサつく
ケアをしてメイクしても崩れやすい
目元や口元のカサカサが気になる
保湿クリームを使ってもすぐに乾燥する
高級美容液やクリームを使っても効果がない
化粧水をたくさん使っているのに乾燥肌が改善されない

肌の土台、角質層の細胞間脂質をしっかりサポート
お肌の保湿には、表皮のすぐ下にある角質層が整っていることが重要です。角質層には、角質細胞があり、その中にアミノ酸が主成分のNMF(天然保湿因子)が存在します。この角質細胞がレンガだとすると、整列されたレンガを固定しているのが「細胞間脂質」。

「細胞間脂質」の成分の半分以上がセラミドで、水分を含んで留める、さらに角質細胞の水分蒸散も防いでくれるという働きがあります。

一般的な化粧水や美容液での保湿は、角質細胞への保湿であり、細胞間脂質には届いていないんだそう。だから、いくら化粧水や美容液をたっぷりつけて保湿しても、その効果は持続しなかったんです。

クラウンセルクリームは、細胞間脂質を見本に開発されたクリーム。不足した細胞間脂質をサポートすることに優れているとともに、角質細胞のサポートもしてくれて、保湿効果を高めます。

クラウンセルクリームのこだわり成分とその保湿効果とは?
水分を包み込んで離さない力に優れている保湿成分「ヒト型セラミド」、肌細胞を活性化する「γリノレン酸」をはじめ、こだわりの成分を凝縮したクラウンセルクリームの成分とその保湿効果を紹介しましょう。

《ヒト型セラミド
人の皮膚にあるセラミドと同じ構造の「ヒト型セラミド」。セラミドは、細胞間脂質の主成分で、水の分子をサンドイッチ状に挟み込んで、お肌の潤いを保つとともに、水分が蒸発するのも防いでくれる。

また、角質細胞同士をつなぎとめて、角質層を整えてバリア機能を高めてくれる。バリア機能が強化されることで、外部からの刺激を受けにくく、細菌の侵入も防いでくれる。

《γリノレン酸
60兆個もの細胞が集まってできている人間の身体。お肌のトラブルを解消するには、細胞レベルから改善することが必要。

γリノレン酸は、人間の身体に必要な必須脂肪酸の一つで、細胞の状態を整えてくれます。なので、肌本来の元気を取り戻すことに期待できるんです。年齢とともに不足しやすいγリノレン酸は、食品で摂ることが難しく、欧米では敏感肌の薬としても使われている成分。

ヒアルロン酸
人の皮膚や関節に存在しているヒアルロン酸は、1gで6リットルもの水分を抱え込むことができる保湿成分。ハリが低下した肌に必要な成分で、40歳代になると、ピーク時の半分ほどに減ってしまう。

《PCA-Na(ピロルドンカルボン酸ナトリウム)》
アミノ酸代謝物の一つ。お肌が自ら作り出す化粧水のようなもの。角質層にあるNMF(天然保湿因子)の約10%を占めている成分で、皮膚に柔軟性と弾力性を与えてくれる。

③職人が創り出す少量生産の貴重なクリーム
細胞間脂質に近づけるための豪華成分と技術が詰まっているのがクラウンセルクリーム。こだわりの豪華な成分をバランス良く配合できるのは、まさに職人技。

工場内のわずかな湿度や温度の違い、原料を入れるタイミング、速度など高い技術を駆使して作られているので、1度に作られる生産量はわずかという基調なクリームなんです。

クラウンセルクリームの全成分
水、セタノール、BG、ラウロイルグルタミン酸ジ(コレステリル/オクチルドデシル)(羊毛)、エチルヘキサン酸セチル、グリセリン、トリエチルヘキサノイン、ペンチレングリコール、PCA-Na、セラミドNP、ムコールシルシネロイデス油、ヒアルロン酸Na、トコフェロール、水添レシチン、キサンタンガム、ヒドロキシステアリン酸コレステリル(羊毛)、ステアリン酸ポリグリセリル‐5、ジメチコン、バチルアルコール、メチルパラベン、ピロピルパラベン

 

 

 

 

乾燥対策とは?
間違った乾燥対策は逆効果にも?
乾燥肌対策で成功する人失敗する人の差は何でしょうか?

それは正しい保湿対策をしていないからです。
肌は実は水分が苦手だということをご存知でしょうか?

高級化粧品や美容液を使っているのに、肌が乾燥したり、化粧水や乳液の届かない肌の部分があるということを知らない、そういう人は間違った乾燥肌対策をしているのかも?

保湿が必要な部分は2か所!
肌の保湿で重要な部分は2つあります。
一つは角質細胞。

もう一つは細胞間脂質です。

角質細胞の間にあるのが細胞間脂質。
潤いのある肌にはこの細胞間脂質が重要な役割を果たすのです。

「細胞間脂質」って何?
細胞間脂質とは角質細胞の間にある脂質で、水分をとどめて蒸発させないような役割を持つ保湿物質。
この細胞間脂質が肌に潤いをもたらしてくれ、ハリのある美しい肌へ導いてくれます。

「クラウンセルクリーム」の特徴は?

水分は蒸発するときにもともとある水分を奪いながら蒸発します。

化粧水や美容液の多くは水分を与えるほど蒸発してしまいますが、クラウンセルクリームは水分を含んでためる細胞間脂質まで行き届くもの。
これがほかの保湿クリームなどと異なり、保湿効果に優れているところです。
そのため、「ほうれい線」「マリオネットライン」「ゴルゴ線」といった乾燥も原因となる顔のシワに効果絶大です!

敏感肌でも使える保湿クリーム

化粧水の届かないあの場所へ
クラウンセルクリームは細胞間脂質をサポートしてくれるクリーム。
こだわりの技術で今まで化粧水や乳液が届かなかった細胞間脂質まで保湿してくれるクリーム。

これにより潤い良好サイクルへと導いてくれます。

職人が作り出す、豪華成分配合、少量生産のクリーム

非常に高度なこだわりの技術が必要だったクラウンセルクリームの開発。
職人さんの技により、多くの肌に必要な豪華な美容成分を配合することができました。
温度や湿度の違いやタイミングなど高い技術を駆使しています。技術の高さから、1度に作られるクリームはわずかで貴重なのです。

クラウンセルクリームの使い方は?

洗顔後、「クラウンセルクリーム」を一番初めにつけ、「細胞間脂質」をサポート。

②お持ちの化粧水で角質に水分補給。

乾燥が気にならない人は、手順1のみでOK!!
オールインワンクリームとして使えます!